人魚の眠る家
久しぶりに本を読み終えたので紹介します。
というのも、結構同時進行で何冊も読むことが多くて1冊読み終えるのに結構時間がかかるんですよね〜
1冊に集中すればいいのに、新しい本を見つけるとつい我慢できなくて読み始めちゃうから今3冊ぐらい読んでるかな。
こちらの本は会社の人から借りた本で、東野圭吾さんの作品です。
最初は何も考えずに読んでいたら、だんだんゾクっと寒気がするようなリアルな話になっていくという。
愛する自分の子供ってどんな親でも可愛いと思うし、幸せになってほしいと願うものですよね。
医学開発の進んだ今では、いろんな治療方法や発想があってすごいなと改めて思いました。
自分がもし親だったら、どうするかものすごく考えられた作品でした。
♡H
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