希望の糸
東野圭吾さんの本を読み終えました。
希望の糸でいろんな人物が出てきて、タイトルで分かるように実は繋がっていて最後はハッピーエンディングで終わります。
あるカフェを経営している花塚弥生さんが殺されてしまいます。
その事件を検察官が解決していくんですが、その中でいろんな事実を知りものすごく深い内容であることを知ります。
家族、人間関係、絆、いろんなことを考えさせる内容でありそうな話なので思わず読み入ってしまいます。
父親と娘の会話で私は泣きましたが、ちゃんと思ったことを言葉にするのは大事だと改めて思いました。
東野圭吾さんの作品を読むのが結構好きで最近はよく読んでいます。
もし、オススメの本があればおしえてください。
今更ですが、私の日本語結構間違えていると思いますが、それでも読んでいただいてる方ありがとうございます。
自分が何の映画を観て感じている事、何の本を読んでどう思ったか記録したいのと文章能力を高めるために書くようにしています。
いつか英語で書くようにしようかなと思います。
♡H
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